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【ダンボール加工】 近江牛チルド輸送 小分け出荷事例 M社様
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【ダンボール加工】 近江牛チルド輸送 小分け出荷事例 M社様
多様化社会における包装のあり方 包装コスト削減+ニーズ向上
現状
多様化(高齢化・核家族化)により、ギフト精肉1kgは多すぎる。
結局肉の2/3は、冷凍庫で保管し後日食べる。
おいしく食べて欲しい。一旦冷凍すると「うまみ」が減少。
外装以外に、保冷材などの包材必要。
改善点と効果
小分け(250g×4ヶ)で、冷凍出荷。
凍眠技術(㈱テクニカン)採用。
外装材質に、白耐水×エコクールハイパ220gBF採用(㈱アイザック)
冷凍肉と外装材質の保冷効果で、保冷材などの包材削減。
梱包作業時間も低減。
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